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宮之浦岳縦走記 Ⅱ

更新日: 2017/08/06 テーマ:妻有の自遊人日記

朝はゆっくりと雨音を聞きながら起きあがる。

小屋のデッキでテントをたたみ遅い朝飯にとりかかる。
ところで高校生は、と見るともういないみたいであった。

ほとんどの宿泊者は出てみたいで4、5人しか残っていないが
同時に出発することとなった。


大株歩道を下ること約1時間半。
「縄文杉」に到着するも雨とガスでぼんやりとしか視界に
とらえることができない。
樹齢は7200年と言われているようですが、
2000~7200年と諸説あり、まあどうでもいいような。

屋久島全島を他に探せば、他にこれよりも大きな古い杉が
あるんではないかと思わずにはいられません。
それは、登山道の脇のあちこちに朽ちた大きな杉が有ったから
そう思わずにはいられませんでした。

        smallIMG_0036.jpg

時間がまだ早いせいか下る人しかいないひっそりとした
縄文杉の見学デッキでした。


しかし、しか~しっ、アクシデント勃発。

カメラが、コンパクトカメラがすごい雨に耐えきれず水を
含んでしまいました。

これからは雨に遭わせないよう大事にケイタイを取り出し
カメラ代わりに使用することに決心。


「縄文杉」のひっそりが「ウィルソン株」まで下りてくると一転。
ツアーガイドに引率された観光客でごった返していました。

smallP1100018.jpg  smallP1100016.jpg
何とかケイタイでも撮れているようです。

株の中から空を見上げるとハート型に見えるとか。
見えますでしょうか!?


さらに下ると団体の観光客(?)が登ってくる、登ってくる。
すれ違いに大変です。
観光ルートとなっているんですねぇ。

驚いたことに、半袖、短パン姿、さらには雨具をつけないで
全身プールから上がったばかりの姿で登ってくる人に何人も遭遇しました。
屋久島は暖かいんでしょうかねぇ。
濡れても寒くはないようです。


smallP1100015.jpg

大株歩道入り口からトロッコ軌道を長くテクテク歩き、
ようやく楠川分れに到着し、ここで迷ったが決心して左折。
雨が一時止んだのが判断の分かれ目。


辻峠を越え白谷雲水峡まで下ります。
ここは観光客が多い荒川登山口とは違いすれ違いには
苦労はいりません。

smallP1100012.jpg

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苔むした美しい原生林の峡谷を歩きます。

   smallP1100004.jpg    smallP1100005.jpg


所々では長い歴史の中で岩は流れで削られて、
一本の細い線となって峡谷の流れは一気に800mを下り海へと
流れ込みます。


1日目はすっきりとした晴れに恵まれた山日和。
360度どこまでも見渡せる絶好の山頂からの景色に
来て良かったことを実感する。

2日目は台風の走り影響もあって雨に見舞われた1日。

アクシデントと言えばカメラくらいで済んだのが不幸中の幸い。

帰りは自分が乗った第一便だけの運行で、
航路も空路も欠航。
同じ宿に泊まった人はこれから台風が去って運行再開まで
滞在することになっています。
早く台風が去って運行再開できることを祈っています。

また、50年に一度の大雨だと言われていますが、
災害が起きないよう祈っています。




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