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JR飯山線 越後鹿渡駅

更新日: 2008/09/12 テーマ:妻有の交通情報




今から50年以上も前のことになるでしょうか。
初めて汽車に乗って、そして、降りた駅は越後鹿渡(えちごしかわたり)駅でした。

先日、昔懐かし駅を訪ねてみました。

越後鹿渡駅
新潟県中魚沼郡津南町三箇
JR東日本駅時刻表

今でもそうですが、電車などとは言いません。
「汽車」です。 (私ひとりだけでしょうか?)
昔のなごりでしょうか。
実際、飯山線は電車ではありません。ジーゼィル車です。

DSCF1357small.jpg

地方線のほとんどの駅がそうですが、ここの駅も無人化です。
今は、1日の乗降客は30人くらい(推定)でしょうか?

タイミングよく、ちょうど汽車が入ってきました。
1人の乗車です。

DSCF1352small.jpg

昔、JR(以前は酷鉄、いやいやっ国鉄と言っていました)飯山線は、
蒸気機関車が黒い煙をモクモクとはきながら走っていたものです。
機関車は黒い鉄のかたまりのように見えました。

DSCF1354small.jpg
↑越後川口行き

汽車は2両編成で、中をのぞき込むと、
地図を見たり、こっちを見たり、カメラをかまえていたりと、
どうやら鉄道マニアらしき人が大勢いました。

飯山線は、長野市の豊野駅から新潟県川口町の越後川口駅間で、96.7Kmです。
千曲川と信濃川に沿って走っています。
(千曲川も新潟県に入ると信濃川と名を変えるのです。)

「ふるさと」や「春の小川」の作詞で有名な高野辰之の故郷を走っています。
“うさぎおーいしかのやまー♪”
“はーるのおがわはさらさらいくよー♪”

こんなゆったりとした情景のところです。
これから先の紅葉の時季、車窓からの旅もいいのではないでしょうか?

ちなみに、高野辰之は、「朧月夜」、「春がきた」、「もみじ」の作詞者です。

汽車の旅も、途中「高野辰之記念館」に立ち寄ってみるのもいいでしょう。
詞にもあらわれているように、彼が育った情景を眺めることができます。

高野辰之記念館
長野県中野市大字永江1809
0269-38-3070
http://www.city.nakano.nagano.jp/tatsuyuki/



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